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社会保険の法改正等について ⑭「在職老齢年金制度 改正について」

2026/02/06 建設
社会保険の法改正等について ⑭「在職老齢年金制度 改正について」
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働きながら年金を受給する場合の「在職老齢年金制度」が、2026年4月に改正されます。
年金の減額を意識せず、より多くの収入を得られるようになります!

在職老齢年金制度 改正について

主な改正ポイント

「年金を減らされないようにギリギリの賃金で働きたい」と高年齢の従業員から依頼されたことはありませんか?
働く方の年金が減額(※1) になる基準額(※2) が、2026年4月から変わります。

※1 老齢基礎年金は減額されません。
※2 基準額とは賃金と老齢厚生年金を合わせた金額です。この金額は毎年度、改定されます。

・高齢者の働く機会が増加する中、働く年金受給権者約300万人のうち、老齢厚生年金の停止者は約16%です。

・「何歳まで仕事をしたいか?」 意向調査をしたところ、65〜69歳の方のうち、約6割が66歳以降も働き続けたいと回答しています。

・「厚生年金を受け取る年齢になったとき、どのように働きたいと思うか?」 と調査をしたところ、65〜69歳の方のうち3割以上が 「年金額が減らないように時間を調整して会社等で働く」 と回答しています。 

(厚労省年金局、内閣府 調査)

在職老齢年金制度の詳細は、管轄の年金事務所にお問合せください。

次回も、直近の法改正等を詳しく解説していきます!

 


 

執筆者情報

記事の作成・編集:社会保険労務士法人アスミル