○浸水検知センサーは、任意の場所に設置したセンサーが浸水を検知するとLINE等によりプッシュ型で配信する、設置工事も容易なセンサーとなっている。
三条市では、従来、道路冠水が発生する恐れのある大雨時は、職員パトロールによる目視確認後に通行止め措置を実施していたが、センサーを設置することで、道路冠水の恐れのある数か所の状況が離れていても把握できるため、適切な判断、タイミングでの通行止め措置と職員パトロールの負担軽減につながっている。
令和6年度は、市内の道路冠水する恐れのある5か所に設置した。過去にはアンダーパス等市内で15か所設置済で、現在合計20か所の設置となっている。
●三条市における地域再生計画「三条市デジタル田園都市構想総合戦略推進計画」の「カ 災害に強いまちづくり事業」に該当します。
主に水害と地震による被害の発生を未然に防ぐ、また、被害を軽減するためのハード整備を関係機関と連携して推進するとともに、ハード整備だけでは、命を守り切れない災害が発生することを前提に、自助、共助、公助の実効性を担保するための取組を進める。
