「登れた」「渡れた」といった、公園で子どもが見せる一瞬の得意げな顔は、体力だけでなく、挑戦する心を育てていきます。
知立市の東新切公園は、住宅地の中にあり、近隣の子どもたちが歩いて通える身近な遊び場です。
しかし、保守点検の結果、ステップ・太鼓はしご・迷路といった遊具に劣化が確認され、更新の時期を迎えました。
本プロジェクトでは、これらの遊具を一体的に更新します。
既存の遊具でできた「登る」「掴まる」といった動きは残したうえで、子どもが好奇心を刺激され、冒険や挑戦を通じて多様な遊びを経験できる、3歳から6歳向けの複合遊具へと生まれ変わらせます。
国の指針と日本公園施設業協会の安全基準を満たす製品を採用し、安全マットや利用案内看板もあわせて整備。腐食に強く、部材単位で修繕できる構造とすることで、長く安心して使い続けられる公園にします。
知立市は、第7次総合計画において「結婚・出産・子育て期に住み続けたいまちをつくる」ことを基本方針の第一に掲げており、日々の暮らしのすぐそばにある公園を整えることは、この地で子育てを続けたいと思える環境づくりそのものです。
いただいたご寄附は、遊具の製作・設置と、安全施設の整備に活用させていただきます。
次世代を育てる場づくりに、企業の皆さまのお力添えをお願いいたします。
