本市の高齢化率は、全国や京都府の平均に比べると低いものの、既に24%を超え、超高齢社会に入っています。高齢者数や要支援・要介護認定者数などは増加傾向にあり、認知症患者数有病率も全国的に高まっていくとみられるため、介護人材の確保や高齢者の認知機能維持への支援が求められています。
そこで本市では、介護職員初任者研修の開催や受講を補助するとともに、市内事業所での人材定着を支援することとしています。また、令和6年度からは、高齢者の補聴器購入を助成することで、聴力低下による閉じこもりや認知機能の低下などを防止します。
寄附金の使途 【事業費 2,030千円】
介護職員の育成
介護職員初任者研修の受講料を補助するとともに、研修の開催も補助します。
介護職員の定着
市内の介護事業所で一定期間継続して勤務した場合、支援金を交付します。
補聴器購入費補助
聴力低下による閉じこもりや認知機能の低下等を防ぐとともに、高齢者の積極的な社会参加及び地域での交流を促進します。
