プロジェクト概要
最先端のスマート農業を農福連携で
植木の四大産地として栄えた池田市北部に位置する細河地域では、地域が抱える課題の解決に向けて「スマート農業×農福連携」に取り組んでいます。
本事業では、AIやIoTなどのデジタル技術を活用したスマート農業と障がいのある方の就労機会創出を組み合わせた「先進農福連携農園」の実証を進めています。
農業分野における高齢化や担い手不足への対応策として、多様な人材が個性に合った働き方を選択し、活躍できる場を創出することで、持続可能な地域づくりをめざしています。
地域課題を解決する新たな農業モデル
細河地域では、少子高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加など、全国の農村地域の多くと同様の課題を抱えています。
本事業では、スマート農業技術を活用することで作業の負担軽減や品質向上を図り、新たな担い手の確保や農地の有効活用につなげていきます。
誰もが活躍できる就労の場づくり
農福連携を通じて、障がいのある方が地域の中で能力や個性を発揮できる就労機会の創出を進めています。
農業を通じた社会参加や生きがいづくりを支援することで、地域課題の解決と福祉の充実の両立、そして持続可能な地域づくりを実現する新たなモデルを創出し、多様な人々が支えあう地域社会の実現をめざします。
なぜ寄附を募るのか
進む担い手不足と耕作放棄地の増加
細河地域では、農業従事者の高齢化やそれによる後継者不足が進んでいます。
その結果、耕作放棄地の増加や農地とその周辺全体の維持管理が課題となっており、地域農業を将来にわたって守り続けるための新たな仕組みづくりが求められています。
スマート農業の導入による可能性
農業分野におけるデジタル技術の活用は、作業負担の軽減や就農者が持つ経験や勘だけに頼ることなく品質を安定させることができるなど様々な面で期待されています。
しかし、設備導入や実証実験には一定の費用が必要であり、地域に適した仕組みとして定着させるためには継続的な支援が欠かせません。
農業と福祉が支え合う地域づくり
農業分野の人手不足解消だけでなく、障がいのある方の就労機会や社会参加の拡大にもつながるこの取組は、地域課題の解決と福祉の充実を同時に実現する可能性を持つ一方で、その仕組みを構築し継続していくための支援と協力が必要です。
企業の皆さまからのご寄附は、地域農業の未来を支え、多様な人々が活躍できる社会の実現につながる大きな力となります。
メッセージ
持続可能な地域づくりを共に進めるパートナーとして
池田市は、地域資源を活かしたまちづくりと、多様な人々が活躍できる共生社会の実現をめざしています。
本プロジェクトへのご寄附は、農業の未来を支えるだけでなく、地域活性化につながる新たな価値の創出への投資でもあります。
社会課題の解決と企業価値の向上
本事業への支援を通じて、SDGsの目標2「飢餓をゼロに」、目標8「働きがいも経済成長も」、目標10「人や国の不平等をなくそう」、目標11「住み続けられるまちづくりを」などの達成に貢献いただくことができます。
また、地域課題の解決に取り組む池田市との連携は、企業の社会的信頼性の向上やESG・CSR活動の推進にもつながります。
地域に新たな価値を生み出す挑戦
農業と福祉、そしてデジタル技術を掛け合わせた農福連携事業は、全国的にも先進的な取組です。
企業の皆さまのご支援によって、細河地域から新たな地域活性化モデルを発信し、持続可能な営農スキルの向上・この地域で栽培された作物のブランディングにも注力していきます。
未来の地域づくりを支えるこの挑戦に、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。
基本情報
自治体:
池田市
都道府県:
大阪府
事業期間:2026年7月1日
プロジェクトID:2194
寄付受付中