プロジェクト概要

盛岡市中央公民館文化財等保存計画 × 企業版ふるさと納税


盛岡市中央公民館には、国指定の重要文化財「旧中村家住宅」や国登録有形文化財の「旧南部家別邸主屋」(現中央公民館別館)、元内閣総理大臣原敬別邸茶室「白芳庵」など、歴史的価値を有し、盛岡市を象徴する建築物や構造物があり、今後も大切に保存、活用して後世に伝える必要があります。

 この目的を達成するため、盛岡市中央公民館は、企業版ふるさと納税制度を活用した文化財等の計画的な修繕と保存、維持を目指しています。

なぜ寄附を募るのか

盛岡市中央公民館は、明治41年(1908年)に旧南部伯爵家が別邸を建設した地にあり、別邸及び庭園敷地は、戦後、南部家から譲り受けたあとも、盛岡市産業文化館、のち盛岡市公民館として引き続き使用されてきました。昭和55年に盛岡市公民館が改修され、盛岡市中央公民館となるにあたり、旧別邸の居宅部分は取り壊されましたが、大正天皇、昭和天皇、各皇族方を迎えた御座所等はそのまま残され、国登録有形文化財となった現在も、中央公民館別館として茶会等で多くの市民に利用されています。

 また、敷地内に移設された旧中村家住宅は国指定の重要文化財であるほか、国登録記念物(名勝)である庭園には、平民宰相として親しまれた元内閣総理大臣原敬が、首相就任の年に建設した建物も茶室として移設、復元されており、これらの文化財を保存、活用するために、中央公民館では令和4年11月に文化財等保存計画を策定し、計画期間を10年としているところです。

 この計画の推進にあたり、各文化財の将来への保存・活用に必要な修繕を行う費用等に充てさせていただくため、企業版ふるさと納税を通じて募らせていただくこととなりました。企業の皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
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基本情報

自治体: 盛岡市

都道府県: 岩手県

プロジェクトID:1839

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