プロジェクト概要
生駒市は、将来都市像として「自分らしく輝けるステージ・生駒」を掲げています 。
本事業は、生駒が持つ「住む場所」としての機能的価値に加え、多様な主体が関わることで生まれる心理的・文化的な価値を磨き上げ、「選ばれるまち」としてのブランドを確立することを目的としています 。
本事業は、市内外の人・モノ・情報が地域で循環し、生駒への愛着と共感が広がる状態を目指し、以下の3つの柱で展開します。
多様な主体がつくる魅力の発信
市民や事業者が主体となって行う活動やコミュニティ拠点の情報を、市プロモーションサイト「グッドサイクルいこま」やSNSを通じて戦略的に発信し、市の魅力を可視化します 。
エリアブランディングの推進
地域住民、地権者、事業者と連携し、生駒駅周辺や学研北生駒駅周辺といった都市拠点の価値向上を図ります 。
具体的には、公民連携で「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の実現に向けた都市空間の再編を進めます 。
公共空間を活用した交流・滞在の場の創出
公園や公共施設を、市民や事業者が主体的に活用できる「交流・滞在の場」として整備・支援します 。
音楽・芸術などの文化活動やスポーツを積極的に活用し、市民の滞在時間を延ばすとともに、来訪者を誘引します 。
なぜ寄附を募るのか
生駒市がブランド構築を急ぐ背景には、単なる「住宅都市」としての維持だけでは立ち行かない現状があります。
「ベッドタウン」からの脱却と人口減少への危機感
本市は平成25年をピークに人口減少に転じており、令和47年には約9万人まで減少すると推計されています 。
社会増減の低調が大きな課題であり、25歳〜44歳の子育て世代に「住みたい、住み続けたい」と思われるための独自の価値創出が不可欠です 。
体験・認知の機会不足
「自然の豊かさ」や「アクセスの良さ」といった機能的な魅力は認知されているものの、「生駒で暮らす本当の価値」を体験・実感できる機会や場が依然として乏しく、ブランドとしての浸透が十分ではありません 。
シビックプライド(まちへの誇り)の向上
ブランド力を測る指標(NPS)において、「生駒を薦めたいという気持ち」は現在マイナス水準にあります 。
市民が自らまちを語り、関わりたいと思える「共感の輪」を広げるための仕組みづくりに、外部の知見と資金を必要としています 。
メッセージ
生駒の「ステージ」を共に創るパートナーへ
生駒市の使命は「このまちで暮らす価値を、ともにつくる」ことです 。
本事業への寄附は、貴社にとって以下の価値を提供します。
「協創」による新たな価値創造のフィールド
生駒には、知見やスキルを持った意欲的な市民が多く、公民連携の提案窓口「生駒市協創対話窓口」を通じて、企業のアイデアを迅速に具現化できる土壌があります 。
貴社のサービスや技術を、都市空間の利活用や地域活性化のモデルとして実装することが可能です 。
SDGs未来都市としてのブランド共有
本市は「SDGs未来都市」や「脱炭素先行地域」に選定されており、持続可能なまちづくりのフロントランナーです 。
本事業への参画は、貴社のESG経営やブランドイメージを、「自分らしく輝ける」という生駒のポジティブなイメージと重ね合わせ、社会的に広くアピールする絶好の機会となります。
関西・都市圏への高い波及効果
大阪・奈良・京都に隣接し、リニア中央新幹線の延伸も期待される生駒市は、関西圏において注目度の高いエリアです 。
ここで構築される「新しい時代の住宅都市モデル」は、貴社にとって全国へ発信できる有力なショーケースとなります。
市民が主役となる「ステージ」を、貴社のリソースでより輝かせていただけませんか。
生駒の未来を共にデザインするパートナーとして、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
基本情報
自治体:
生駒市
都道府県:
奈良県
プロジェクトID:1814
寄付受付中