黒潮きらめく四国最南端のまち さかなのまち土佐清水
土佐清水市は四国最南端のまちであり、黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。
足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を生かした一次産業と観光産業が中心で、”宗田節”の製造や”清水さば”が全国的にも有名です。
足摺岬エリアの四国霊場八十八ヶ所三十八番札所金剛福寺や足摺温泉郷、竜串エリアのグラスボート、見残し海岸の奇岩、水族館などの見どころがあります。
豊かな海では海水浴、サーフィン、スキューバダイビングなどのマリンスポーツなど、自然との一体感を感じられるレジャーがたくさんあります。
一年を通して比較的温暖な気候であるため、過ごしやすく、四季の移ろいを感じながら、自然に寄り添った暮らしができます。
このような自然を体感しながら、安心して暮らすことができる環境を整備するために「地域産業の維持・発展」「人の流れを創出し移住者を受け入れる体制づくり」「安心して子育てができる環境を整える」「暮らしを守り地域のにぎわいを創出」を推進してまいります。
本プロジェクトにご賛同いただける企業の皆さまからご支援を賜りたいと考えております。
