プロジェクト概要

コンセプト


大玉村では、再生可能エネルギーを活用した農業実証施設「(仮称)おおたま再エネ・アグリパーク」の整備を計画しています。脱炭素化や新たな農業振興の実証拠点とするとともに、子どもたちの学びの場、障がい者の雇用を通じた農福連携の実践の場として地域課題の解決につなげていくことを目指しています。
 

再エネ×農業


パークでは、地中熱を活用したハウス栽培により高糖度トマトやきのこなどの栽培を予定しています。地中熱は、地中の温度が一定で、夏は気温より低く、冬は気温より高いという特徴を利用して、効率的な冷暖房を行うことができる再生可能エネルギーです。光熱費の削減だけでなく、作物としての新しい付加価値を生む可能性もあり注目されています。

農業×福祉


ハウス栽培以外では、ピーカンナッツなど新しい作物の栽培も予定しています。ピーカンナッツは栄養価が高いナッツで世界的に需要の高まりがある一方、国内ではほとんどが輸入となっているため高収益作物として注目されています。
定植や収穫などの際には障がいのある方や高齢の方にも作業をお手伝いいただき、農業の担い手不足を解消するとともに、就労機会や生きがいづくりにつながる「農福連携」の要素を取り入れていく予定です。

復興創生×SDGs


パークの予定地は東日本大震災の応急仮設住宅跡地で現在は更地となっています。「スモールスタート」で初めは小規模にできることから始め、「トライアンドエラー」で試行錯誤を繰り返しながら、拡張整備を進めつつ、構想の実現につなげていきます。

なぜ寄附を募るのか

本プロジェクトは震災仮設住宅跡地の有効活用策を検討していたことからスタートしました。これまで職員によるプロジェクトチームや、地域住民・企業・団体・関係機関等とで組織するプロジェクト検討委員会で議論を重ねる中で、「再生可能エネルギーのミニパーク」と、障がいのある方や高齢のある方が農業に携わる「農福連携」の実践となる拠点施設の構想について検討してきました。
施設の予定地は3.5ヘクタール、隣接する山林部分を含めると5ヘクタールにも上る広い土地を活用する予定です。現在は土地そのものが更地となっており、全体の整備には多額の経費が必要となることや、運営体制や人員の確保などの課題もあります。プロジェクトはスタートしたばかりで、まだまだ白紙や余白の部分が多い状態です。
こうしたことから、企業版ふるさと納税を通じて資金面でのご支援をお願いするとともに、専門的・技術的な面についてアドバイスやご提案をいただきながら、産官学連携でのプロジェクト展開を進めてまいりたいと考えております。皆様のご支援をお待ちしております。
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基本情報

自治体: 大玉村

都道府県: 福島県

プロジェクトID:1591

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