村上市の鮭の歴史は古く、平安時代には租税として納められていた記録が残るなど、古来より「鮭のまち」として広く知られてきました。江戸時代には、世界で初めて鮭の自然ふ化増殖に取り組んだほか、鮭の頭から尾まで余すことなく食すという畏敬の念に基づく独特の食文化が培われ、今日では100種類を超える料理が伝承されています。
現在、本市では稚魚の放流や母川の環境保護など、資源保護の取り組みを継続しております。しかしながら、市内河川における鮭(シロザケ)の漁獲量は、平成27年の89,697尾に対し、令和7年には3,781尾まで激減しており、稚魚放流用の卵を確保することすら困難な状況です。
このままでは、村上市の貴重な自然資源であり、地域文化の象徴である「鮭」の存続が危ぶまれます。本事業では、以下の取組を通じて鮭関連事業の維持・継続を図り、次世代へ継承してまいります。
企業版ふるさと納税を通じて、貴社のSDGs・ESG経営の一助として、地域の自然環境保全にご協力いただけます。企業の皆様におかれましては、本市の伝統と自然を守る取り組みに対し、格別のご高配を賜りますようお願い申し上げます。
サケの伝統文化が息づくまちの賑わい創出プロジェクト
プロジェクト概要
なぜ寄附を募るのか
本事業では、以下の取組により鮭関連事業の維持・継続を図ります。
1.漁協支援事業
漁獲量の減少により経営基盤が揺らぐ漁協を支援するため、稚魚の購入および放流事業に対する補助を行います。
2.伝統漁法の継承
観光資源としても重要な伝統的鮭漁法「居繰り網漁(いぐりあみりょう)」の継承に向けた取り組みを行います。
3.養殖技術の研究
資源回復を目指し、鮭(シロザケ)養殖技術の研究を大学と共同で実施します。
1.漁協支援事業
漁獲量の減少により経営基盤が揺らぐ漁協を支援するため、稚魚の購入および放流事業に対する補助を行います。
2.伝統漁法の継承
観光資源としても重要な伝統的鮭漁法「居繰り網漁(いぐりあみりょう)」の継承に向けた取り組みを行います。
3.養殖技術の研究
資源回復を目指し、鮭(シロザケ)養殖技術の研究を大学と共同で実施します。
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