クビアカツヤカミキリ対策事業

クビアカツヤカミキリ対策事業

プロジェクト概要

プロジェクト概要

事業目的


三田市では、特定外来生物であるクビアカツヤカミキリによる被害から、サクラをはじめとする重要な観光資源や、地域の生態系を守るための対策事業を実施しています。本事業は、被害状況の正確な把握と効果的な防除対策を通じて、地域の魅力を維持し、将来にわたる持続可能な自然環境を次世代に引き継ぐことを目的としています。

三田市の豊かな自然環境と生物多様性


三田市は、市街地と農村地域が調和した、豊かな里山環境に恵まれた地域です。
有馬富士や武庫川など、緑あふれる景観は市民の暮らしに潤いをもたらし、約2,460種(動物897種、植物1,563種)もの多様な生き物が生息する生物多様性の宝庫です。この里山の豊かな生態系は、食料供給や防災機能など、多岐にわたる恵みを地域にもたらしています。
しかし、近年、里山の利用頻度が減少している現状において、この貴重な生物多様性を保全し、その恵みを将来にわたって享受し続けるためには、人の手による適切な維持管理が不可欠です。

事業内容と寄附金の使途


ご寄附いただいた資金は、以下の対策事業に充当されます。


•令和6年度 被害発見場所周辺地域における被害状況調査:
クビアカツヤカミキリの早期発見と被害拡大防止のための詳細な調査を行います。

•被害拡散防止対策費用:
感染木の伐採・焼却、薬剤散布、トラップ設置など、被害の拡散を防ぐための具体的な防除対策を実施します。

なぜ寄附を募るのか

クビアカツヤカミキリは、サクラ、ウメ、モモなどのバラ科の樹木に侵入し、内部を食い荒らすことで木を枯死させる深刻な害虫です。
三田市内での被害はまだ確認されていませんが、近隣の神戸市では既に発見されており、三田市への定着が懸念されています。

この外来種の侵入は、単に樹木への被害に留まらず、三田市の主要な観光資源の喪失、ひいては地域の魅力低下に直結する喫緊の課題です。
貴社からのご寄附は、以下の点で社会的責任(CSR)および企業価値向上に貢献します。

•地域社会への貢献とブランドイメージ向上:

三田市の豊かな自然環境と生物多様性、そして地域固有の観光資源を守るための具体的な行動は、地域社会への貢献意識が高い企業としての評価を高め、ブランドイメージの向上に繋がります。

•持続可能な社会への貢献:

外来種対策は、生態系の健全性を保ち、生物多様性を維持することに直結します。
これは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標15「陸の生態系」にも合致し、持続可能な社会の実現に貢献するものです。

•地域との連携による共創:

三田市は、市民、事業者、市民団体、教育機関、研究機関等と連携し、自然資源の利活用アイデアを共創することで、人と自然が共生する持続可能なまちづくりを目指しています。
貴社のご支援は、この多様なステークホルダーとの連携を促進し、新たな価値創造の機会を生み出します。

メッセージ

三田市の豊かな自然と観光資源を守り、未来へ引き継ぐためには、クビアカツヤカミキリ対策が不可欠です。
本事業へのご支援は、貴社のCSR活動を具体化し、地域社会への貢献と企業価値の向上に繋がるものと確信しております。
三田市の持続可能なまちづくりに、ぜひ貴社のお力をお貸しいただけませんでしょうか。
三田市のプロジェクト一覧 兵庫県のページへ

基本情報

自治体: 三田市

都道府県: 兵庫県

プロジェクトID:1455

寄付受付中

企業版ふるさと納税でプロジェクトを応援する

※企業版ふるさと納税プラットホームriverの寄付サイトに移動します。