「日本一自転車が好きな村」をコンセプトに掲げる「サイクルヴィレッジたまかわ事業」
福島県玉川村では、村の豊かな自然と親和性の高い「自転車」を軸とした、独創的な観光コンテンツの創出に取り組んでいます。民間事業者の皆様と連携し、「日本一自転車が好きな村」をコンセプトに掲げる「サイクルヴィレッジたまかわ事業」を推進。村民と共に歩むまちづくりの新たな形として、以下の3つの柱を展開しています。
①多彩なニーズに応える「レンタサイクル事業」
初心者から上級者まで楽しめるよう、ロードバイク、グラベルロード、クロスバイクに加え、電動アシスト付きの「e-MTB」やキッズ用MTBまで幅広く完備。のどかな村内周遊コースから、本格的な山間トレイル、さらには福島空港を離発着する飛行機を間近に眺める絶景ルートまで、ガイドツアーを通じた唯一無二の走行体験を提供しています。
②県内唯一の拠点「アーバンスポーツたまかわ事業」
活用頻度の低くなった体育館を再生し、屋内型のアーバンスポーツ拠点として実証運営しています。MTBやBMX、スケートボード、インラインスケートが一堂に会する複合施設は福島県内でも他に類を見ません。天候に左右されず、ストリートスポーツのカルチャーを村から発信しています。
③ニッチなファンを惹きつける「スキルパークたまかわ事業」
福島空港周辺の土地を活用し、本格的な「ダートパンプトラック」を整備。隣接するトレイルコースとの連動や、親子で楽しめるデイキャンプ機能を備えた滞在型拠点として、令和4年度より実証を重ねています。SNSを通じて県内外の熱心なファンから高い支持を得ており、村の集客を牽引する人気スポットへと成長しています。
