あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 福井支店(支店長 河合亮介)は、10月6日(火)、福井県、三井住友海上火災保険株式会社とともに、福井県国際交流会館において「ふくい若者躍動共創プログラム2026」を開催しました。
本プログラムは、「若者に選ばれる福井」をテーマに、県内企業の若手社員や大学生等が、組織や立場を越えて交流し、福井の魅力向上やSAFETOWN福井のスローガンでもある地域課題の解決に向けたアイデアを共に考えることを目的として実施したものです。
本プログラムには、「若者躍動」を掲げる石田知事も参加。石田知事からは、参加者に対し、率直な意見や提言、不満や不安も含め、忌憚のない声を積極的に出してほしいと呼びかけ、若者の声が今後のより良い若者施策の充実につながることを確信している旨を述べました。
当日は、県内企業の若手社員と大学生約40名が参加。8班に分かれたグループワークでは、日頃感じている地域への「違和感」や「大切にしたいこと」を共有し、「仲間と実現したいビジョン」について議論しました。その中では、「若者が休日を楽しめる場所が少ない」「ショッピングを楽しめる施設が少ない」など、若者ならではの視点から、さまざまな課題が挙げられました。 続いて、「その未来に近づくために、まず何ができるか」をテーマに、一人ひとりがアイデアを付箋に書き出し、グループ内で共有。各グループでは、若者が集まりたくなる場所づくり、福井ならではの観光資源を活用した新たな集客、デジタル技術を活用した地域課題の解決など、多彩なアイデアが生まれました。
さらに、プロジェクトを実現するために必要なリソースについても議論され、企業によるスポンサー支援、地元企業による商品やアメニティの開発、金融・保険・製造業などとの連携、行政との協働、さらには地域住民の理解・協力など、それぞれが持つネットワークや専門性を持ち寄ることで、アイデアの実現可能性を高めていくという方向性が共有されました。
講評では行政関係者から、若者ならではの大胆な発想と、実現に向けた具体的な視点の両立が高く評価され、今回の提案を今後の政策検討の参考としていく意向も示されました。
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