2026年9月7日(月)、弊社は郡山市と合同で市役所本庁にて、こども食堂の運営におけるリスク管理や事故防止、保険活用の重要性を学ぶ「こども食堂向けリスクマネジメントセミナー」を開催しました。
本セミナーは、郡山市と弊社の包括連携協定に基づく取り組みの一環として、
弊社から課題解決支援メニューを提案したことをきっかけに実現いたしました。
当日は、MS&ADインターリスク総研株式会社の古勝乃璃子氏を講師に迎え、
こども食堂の運営に潜むさまざまなリスクについて、食中毒、けが、事故、クレーム、災害対応などの具体的な事例を交えながら解説いただきました。
また、リスクの分析方法やリスク管理体制、事故発生時の初動対応、保険の活用方法についても説明いただき、
自身の運営状況に照らし合わせながらグループワークやディスカッションを通じて理解を深めました。
参加者は講師の説明に熱心に耳を傾け、実際の運営で起こり得るリスクや対応策について、積極的に意見を交わしました。
特に、「リスクの分析方法」「事故発生時の初動対応」「食中毒対策」への関心が高く、講義後の意見交換も活発に行われました。
参加者が実際に体験した事例として、配布物の不足、調理中のけが、配達中のヒヤリハット、温度管理不足による苦情などが共有されました。
現場に即した情報交換を通じて、日頃からの備えや関係者間の情報共有の重要性を確認する機会となりました。
主催者からのコメント
「こども食堂を継続していくためには、日頃からの備えと運営体制の整備が重要です。今回のセミナーを通じて、参加団体がリスクへの意識を高め、安全・安心な運営につなげてほしいと思います。」