※実際に作成した雨庭の写真です。
熊本県では自然環境との共生を図りながら、流域全体の総合力で安心・安全を実現する「共創の流域治水」を推進しており、2021年度から熊本県立大学が中心となって研究プロジェクトが進められています。MS&ADグループは本プロジェクトと連携し、『MS&ADグリーンアースプロジェクト』として、自然環境の保全・再生を通じた防災・減災、地方創生への取り組みを開始しています。
| 活動場所 | 熊本県球磨川流域の上流部に位置する湿地(放棄田、周辺の迫など)および周辺地 |
| 目指すゴール |
・放棄された田や迫などの湿地環境の保全・再生による生物多様性の回復 ・田んぼや迫の雨水貯留効果の向上による流域の洪水緩和 ・保全再生する湿地のOECM登録などを通じ、多様なパートナーシップによる自然環境の保全と 地方創生を促進する仕組み・体制づくり |
5月22・23日、6月12・13日に活動し、湿地整備、生物調査を実施しました。
雨庭の制作作業にも取り掛かり、平時は有効活用し、有事には洪水を抑制する機能を持つ土地の利活用について検討し、県や村の職員の皆様と面白いアイデアを出すことができました。
