概要

交通安全危険予測シミュレータを使った交通安全教室を開催しました。（参加者24名）
講師は一般財団法人 日本交通安全教育普及協会の職員であり、横断歩道の渡り方について参加者がシミュレータを活用して「安全に渡る」ということを体感いただきました。
また、当社社員より「高齢ドライバー交通安全ガイド」を用いて補償運転を説明、健康寿命だけではなく運転寿命も伸ばすコツをお伝えしました。

自治体様からの
コメント

　今回の交通安全教室は、皆さんの日ごろの行動を振り返るよい機会になりました。普段聞くことがあまりないお話で、皆さん興味深く聞いておられたように感じます。
また、多くの方がシミュレータの体験をされ、シミュレータを通して交通安全について、日ごろの気を付ける必要があるポイントなどを意識していただいたのではないかと思います。
楽しく、わかりやすい講義をしていただき、ありがとうございました。