「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」(以下、「指導・監督の指針」といいます。)は、
貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条に基づいて運転者に対する指導・監督の内容や方法等を制定したもので、事業者はこれに則った指導を行うことが義務づけられてます。したがって、未実施であったり、実施状況が不十分であれば、法令違反に問われます。また、Gマーク(安全性優良事業認定)の取得にも影響を及ぼすおそれがあります。そこで今回は、指導・監督の指針の主な内容や未実施等における処分について紹介します。

執筆者情報

記事の作成・編集:MS&ADインターリスク総研

こちらの記事もおすすめです