2025年9月22日(月)小矢部市との地方創生に関する連携協定に基づき、高齢者の集いの場(いきいきサロン)において、交通安全危険予測シミュレータを使った交通安全教室を開催しました。(参加者33名)
講師は一般財団法人 日本交通安全教育普及協会の職員であり、横断歩道の渡り方について参加者がシミュレータを活用して「安全に渡る」ということを体感いただきました。
また、当社社員より「高齢ドライバー交通安全ガイド」を用いて補償運転を説明、健康寿命だけではなく運転寿命も伸ばすコツをお伝えしました。


小矢部市様からのコメント
今回の交通安全教室で、皆さんの日ごろの行動を振り返るよい機会になったを感じました。自動車の運転される方が多いようでしたが、シミュレーターを使い、歩行時の注意する点を体験することで、自動車の運転時にも活用できるのではないかと感じました。
実際に体験をすることの大切さを改めて感じました。わかりやすくご説明いただき、ありがとうございました。