2025年9月11日(木)小矢部市との地方創生に関する連携協定に基づき、高齢者の集いの場(いきいサロン)において、交通安全危険予測シミュレータを使った交通安全教室を開催しました。(参加者30名)
講師は一般財団法人 日本交通安全教育普及協会の職員であり、横断歩道の渡り方について参加者がシミュレータを活用して「安全に渡る」ということを体感いただきました。
また、当社社員より「高齢ドライバー交通安全ガイド」を用いて補償運転を説明、健康寿命だけではなく運転寿命も伸ばすコツをお伝えしました。


小矢部市様からのコメント
今回の交通安全教室を通じて、日ごろの行動の振り返りができたのではないかと思います。シミュレーターを使い、歩行時の注意点を体験することでさらに気を付けなければならないところが意識でき、実際に体験することの有効性を感じました。
楽しく、わかりやすい説明をしていただき、ありがとうございました。