2025年7月10日(木)昨年度に引き続き、関西大学商学部徳常准教授から、インシュアテック、DXについての最新の状況を学生に教えてもらいたいと要望をうけました。今年度は、若手社員が講師を担い、CSVxDX、テレマティクスの有効性を多くの実例をあげ熱く語りました。受講した学生は200人を超え、大教室が満員になるほど盛況でした。
★大阪営業開発課★
関大と当社の繋がり・損害保険業界と当社の状況・当社の目指すCSVxDX


★大阪第二支社★
●テレマティクス自動車保険(事故の後の保険から事故を未然に防ぐ保険へ・事故報告を待つ保険から事故を検知しお客様に連絡する保険へ・安全運転が保険料割引に反映)
●テレマティクス自動車保険の商品ラインナップ
★大阪第三サービスセンター★
テレマティクス損害サービス(事故状況の可視化・AIによる映像解析データを活用した交渉・位置情報を活用した水災時の速やかな保険金支払い・安否確認コールによる人命救助)


★大阪第一支社★
テレマティクスデータの活用(被災地の道路復旧サポート・能登半島地震前後の検知データの比較・交通安全MAP:大阪商工会議所タグイベント時のもの・SAFE TOWN DRIVE OSAKA)
★関西大学のOG・OBより★
就活や学生時代にしておくべきこと

徳常 泰之先生(関西大学 商学部 教授)様からのコメント
「実務を担っている社員の皆さんからの講義は迫力があり、私が実施する講義よりはるかに学生のインシュアテック・DXへの理解が進んだように思います。学生のアンケートからも先進性に驚いていることを知ることができます。特に損害サービスを担う社員の方からの実例は衝撃的でさえあり、事故サービスの先進性を知るところとなりました。」